タリンのちょっと郊外にある古い工場地帯を改修して、新しい現代アートや文化の発信拠点にする再開発が進んでいる。きたときには、横浜の赤レンガ倉庫みたいだなって思っていたのだが、エストニア語の「Telliskivi」(テリスキヴィ)とは煉瓦という意味らしく実際たしかに赤レンガ倉庫みたいな感じでいいんだと思った。

ところどころ、まだ稼働している工場もあったりしてうっかり入りそうになったりするのだが、それもまたエストニアっぽいというか面白いエリアだ。6月の夏至シーズンはみんな外でお茶をしていたり、散歩していたりと気持ちよさそうな休日を過ごしている。

テリスキヴィ(Telliskivi)
もともとは工場地帯だった
いまはクリエイティブセンターとして色んなショップなどが集まっている
カフェとかもあって気持ちよさそう
あちこちにアートがある
右側にあるのは劇場とのこと

工場の建物だったところは小さなショップが沢山入っていて、ここを見てまわるのも楽しい。あ、これいいなって思ったものが日本の文房具だったりして日本の製品を扱うセレクトショップもあったりするのだが、逆輸入的にそれを眺めるのもまた楽しいと思う。

僕が気になったのはmokokoというエストニア発のブランドで手頃な価格帯で質の高い革製品を作っている。カードケースだと思って買ってみたのはミニ財布だったしく、カードと数枚のお札をいれてもうひとつの区切りには小銭をいれるらしい。僕は結局名刺入れに使っていたのだが、自分の名刺と人の名刺をわけて収納できるので、それはそれで便利だったりする。

旅の思い出を探すにはすごく楽しくておもしろいところだった。タリン市街からはトラムかバスを乗り継いで訪れると便利だと思う。タリン駅から散歩がてら歩いてくるにもいいところだ。

テリスキヴィにあるmokokoのショップ
mokokoで買ったもの。カードケースだと思ったら、財布だった。
シンプルな造りだがカードケースとしても便利です。

mokoko公式サイト

テリスキヴィ(Telliskivi Creative City)
住所:Telliskivi 60a, 10412 Tallinn, エストニア
時間:11:00-19:00(土日17:00)
休み:不定休

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