そろそろこの旅も終盤になってきている。モスクワからS7航空でノヴォシビルスク経由で成田まで帰るのだが、途中のノヴォシビルスクには朝8時に到着して、出発は深夜23時前後と結構時間が空いていることもあり、シベリアの首都とも呼ばれているノヴォシビルスクを観光する時間がある。

ということで、まずはモスクワのドモジェドヴォ空港まで向かう。S7航空をはじめとして世界中のエアラインが就航していることもあり夜中でもかなり賑やかなドモジェドヴォ空港。エコノミークラスの味方である休憩ベンチはだいたいうまっている。レストランは信じられないくらい高い。

そんなバジェットトラベラーに厳しい空港ではあるが、最後に免税店で買いものをしたりする。ロシアを拠点としてシベリアの植物をつかったオーガニックコスメを展開しているナチュラシベリカの店舗があったのでメンズ向けのアフターシェイブとかを買ってみたりした。

ドモジェドヴォ空港

モスクワからノヴォシビルスクまでは4時間のフライトで、モスクワを24時に出ると時差の4時間が足されてノヴォシビルスク到着は午前8時。少しうとうとしていたら到着して、さらにもう朝8時というのはなんだか損した気分になる。

ノヴォシビルスクの空港はトルマチェヴォ空港という名前で市内からは16キロ離れている。市内との移動はバスかタクシーということになるのだが空港前には白タクがウロウロしていて面倒。バスは何種類か出ているのだがGoogle mapにあるデータはあまり役に立たず、やって来たバスの運転手と乗客に確認して乗りこんだ。というか、バスじゃなくて乗り合いのバンみたいな車でタイではロトゥーと呼ばれている乗り物ではないか。大きな荷物もって乗る車じゃないのだが、乗客のロシア人のおばちゃんとかが代わりに荷物もってくれたりして優しい。旅行をしているってこういう対価を求めない優しさをひたすら受け取って進んでいる気がする。

トルマチェヴォ空港
空港からのバス。よく分かんないがフライトにあわせてバスが来る模様。

乗り合いバンは裏通りを走りながら30-40分くらいかけてノヴォシビルスク駅に到着。駅の周辺はホテルも多いし交通の要所なのでとりあえずここら辺に泊まるのがいいと思う。市内から空港まではGETTのアプリで事前にタクシーを手配しておいた。これだと20分くらいで行けるので時間の節約になるし、金額もそれほど高くない。

ノヴォシビルスク空港は空港内のお店もほとんどなくて、周囲もホテルをはじめとしてかなり閑散としている。出国すると、しょぼい免税店(ほんとうになにもない)と小さなバーくらいしかないので、トランジットは街中まで出た方がいいし、空港にはぎりぎりに行きたい。

S7航空

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