酒田に泊まるときには、アルファーワンとか駅前にあるホテルに泊まることが多い。酒田駅って古きよき鉄道駅という感じで気になる駅なのです。そして、駅に併設された大きなキオスクだと思っていたところは清川屋というお土産物店であり、駅弁を売っているところだった。

朝8時から営業していることもあり、今回は前から気になっていた酒田駅の駅弁を食べてみることにする。酒田駅の改札をでて左手方向にあるお店は清川屋というお土産物店であり、庄内のお土産はだいたい揃っている感じ。おらんだ煎餅とかもあった。

古きよき駅舎って感じの酒田駅
自動改札になっているが改札の先にすぐホームがあるのが旅情を誘う

駅弁は「ががちゃおこわ」というシンプルな豆ごはん。だだちゃ(お父さん)が育てた「だだちゃ豆」をががちゃ(お母さん)が炊いたおこわってことで「ががちゃおこわ」というらしい。というか、だだちゃってそういう意味だったのかと初めて知った。えだまめのブランドだと思っていた。

で、このががちゃおこわはだだちゃ豆ともち米に少しのお漬物と駅弁業界でも究極に近いシンプルな構成になっている。酒田駅の清川屋ではこのががちゃおこわの作りたてを食べられるのだが、布にくるまれて丁寧に炊き上げられていて、見るからに美味しそう。さっそく買って店内のイートインコーナーで食べることにする。

清川屋は酒田駅にある
ががちゃおこわ弁当、注文するとその場で蒸したてをつめてくれる
えだまめのおこわというシンプルなお弁当なのだが、これがうまい。

ちゃんと駅弁の体裁に包装してくれてテンションあがる。そして、このもち米がほのかな塩味を感じるものだが薄味であり、しみじみと美味しさを感じる。なにせ炊きたてで暖かいので美味しさがきわだっている。値段も安いのだが、幸せな朝食だなあって思う。酒田駅の近くに泊まったならここで駅弁買う朝食っていうのは全然ありだな。

そして「ががちゃおこわ」は僕が食べた駅弁のなかでもトップクラスに美味しいものだった。

清川屋
住所:8:00-19:00
時間:山形県酒田市幸町1-1-1 酒田駅構内 1F
休み:無給

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