ジミー・リャオという台湾のアーティストが飯山線を舞台につくった「Kiss & Goodbye」という絵本があって、その作品にあわせた作品を飯山線の土市駅と越後水沢駅に展示されている。大地の芸術祭の作品のひとつでもあって、これ見られたのは楽しかったなあ。

絵本は、両親を亡くした少年と飼い犬が列車に乗って、田舎のおじいさんを訪ねる物語で幻想的な風景が印象的だ。タイプはぜんぜん違うのだけど銀河鉄道の夜を思い出した。絵本の作品に出てくる少年と犬は越後水沢駅にあって建物のなかではインスタレーションが流れていたりする。

越後水沢駅にある作品
なかに入るとなんだか幻想的

この丸あたまっていうのかな、主人公の少年がいい味だしていてインスタレーションを2日にわけて観に行ってしまった。展示されている絵もきれいで家に飾ったりしたいなあと思えるものだったし、いい作品だったなあ。台湾に何度もいっているのにジミー・リャオという人を初めて知った。今回の大地の芸術祭でもっとも印象に残った作品だと思う。

土市駅にある作品
主人公達が絵本の映像をみているというインスタレーションがあった。かわいい。
挿絵も展示されている。
これも絵本の挿絵

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