台東名物のローカルフードといえば米から作られたうどん「米苔目」という料理となるみたいだ。丸い断面でコシがない米麺はベトナム料理とかでも出てくる感じのタイプ。麺料理にコシをもとめると、ただのふにゃふにゃ麺のピントがずれた料理って印象もってしまうかもしれない。

台東ではこの米苔目を提供しているお店がいくつもあるのだが、有名なのは今回訪れた老東台米苔目とあともう一店舗くらいみたい。夕方に訪れたのだが大混雑で店内に入るにも結構並んだし、席を見つけるのもひと苦労だった。ちなみに、席は自分で見つける必要があるみたい。

老東台米苔目

料理のオーダーは紙に書いて渡す台湾では一般的なスタイル。米苔目には汁ありの「湯」と汁なしの「乾」があるのだが汁なしを頼む人の方が多い感じ。僕も乾を頼むことにする。

カツオだしの効いたタレの上にさらに鰹節がたっぷりとのって出てくる。食べる前にしっかりかき混ぜて食べることっていわれたのだが、これは麺の食感を楽しむというより出汁の風味を楽しむ料理なんだと思う。それでいうと出汁が強い汁なしをオーダーする人が多いのもなんだかわかる。あっさりしていて美味しい料理だ。

台東以外では見かけることがないので、独自のローカルフードとして台東にきたら一度は食べてみるのもいいかと思う。

老東台米苔目
住所:950台東縣台東市大同路151號
時間:11:00 – 21:30
休み:不定休

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