仙台の夜、帰路につく前ぎりぎりまで楽しもうかと地下鉄に乗ってふたたび勾当台公園駅に降り立った。目指すは国分町にある居酒屋ちょーちょ。古めかしい建物で雰囲気がある。なかも時代劇のセットみたいだが、トイレとかは清潔ですごくいい印象。

居酒屋ちょーちょはすごく評判のいいところなのだが、その理由がわかった。仙台ではもう他の居酒屋に行く理由がないんじゃないかと思う。ハードルが高いところとしては人気があるために予約を確保するのも結構大変ということくらいだな。しかし、このお店のために仙台に来る価値がある。

場所は国分町の少し外れというか地下鉄の勾当台公園駅からは歩いてすぐのところ。間口の小さいお店なので見逃さないように。店内に入って席につくと名前を書いてある手描きのウェルカムカードみたいなものがあり、これちょっと記念に持ち帰ってしまうくらい感動する。

日本酒
ポテサラ、おしゃれ
アジフライが美味しすぎる
テーブルで網焼き
このフライドポテトと塩辛、たまに見かけるが最高の組み合わせ

店内はかなり賑わっていて、そして炉端焼きということもあり煙が結構すごいので、洋服に匂いがついちゃうかと思うので気になる場合には着ていくものを選んだ方がよさそう。とはいえ居酒屋だし・・居酒屋的なドレスコードがあると思えばいいかと。

料理は全般的に大皿感があるのだが、なにを頼んでも最高に美味しい。とくに魚の焼きものは必ず頼んだ方がいいと思う。ちょっと値段がはるかなと思えるものは量が想像以上に多かったりするので注意が必要ではある。ビジュアル的にも美味しそうだし、実際なにを食べてもお酒にあうよなあ。

刺身の盛り合わせもよかったなあ
そして焼き魚。これは旬のものを必ず頼みたい。
秋刀魚の塩焼きも最高にうまかった。
締めの料理も手抜かりない

日本酒の種類もかなりあって、あれこれ相当飲んだのだが次の日に二日酔いとかはなくていい日本酒が多いなと思う。

そして、だいぶ深酒して満腹を越える満足感。なによりむちゃくちゃ酒飲んだしお会計はやらかしたかな・・と恐る恐るお会計したのだがひとりあたり3,000円代だった。あまりに安すぎて確認したのだが、やっぱり間違えがないお会計。ちょっと騙されたのか?って思ってしまうくらいの金額感(いい意味で)。

この満足感のまま仙台駅までは豪華にタクシーで向かってしまった。仙台駅からは離れているけれど、タクシーだと近いものだし、それだけ行く価値があるお店だと思う。店内のトイレには独立するためのノウハウをすべて教えるという人材募集の貼り紙があったのだが、こんなお店が全国に広がってくれたらいいなあと思えるところだった。

お店の佇まいもまたよい

居酒屋ちょーちょ
住所:〒980-0803 宮城県仙台市青葉区国分町3丁目4−27
時間:17:00 – 23:30
休み:不定休

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