この秋は台湾から戻ってきた翌週には仙台を旅へ出た。目的地は仙台で、午後に新幹線に乗り込み夕方には仙台に到着。仙台ってきてみれば近いもんだよなあって思う。

旅の目的みたいなのはあまりなくて、のんびりとしたものなのだが、仙台といえばここと思いつつもなかなか来るタイミングがなかったせんだいメディアテークへようやく行くことができたのは楽しかった。ここ、随分前にちらっと来たことがあるのだが、そのときには断片的な記憶しかなくて、今回しっかりと見ることができたのがよかった。

その後、国分町にある廉価版個室料亭みたいな店で料理を食べたのだが、そのときの写真もなければあまり記憶もなくて記事としてはパスしている。どちらかといえば、その後仕切り直して訪れた仙台名物の牛たん屋さんである一仙が美味しかった。ちょっとレア目に焼かれた牛たんの歯ごたえは絶品です。

そして締めに酒田ラーメンの名店である満月のワンタン麺を食べて初日は満腹で終了。勾当台公園から仙台駅まで地下鉄で移動すると国分町も案外近いものだ。

東京からあっという間で仙台駅、ここに来ると伊坂幸太郎の作品を思い出す
せんだいメディアテーク。外からみると建物の特徴がよくわかる
一仙で焼き牛たん!焼き方も選べます、これはたしかレア。

翌日は朝から仙石線に乗って移動。東塩釜駅を降りて向かったのは塩釜水産市場でここは一般客向けにお店もあるし、お店で買った海鮮を自分で丼にアレンジして楽しむ勝手丼というネーミングで好きなものだけで海鮮丼が作れるのです。しかし、量が多いのでひとりで行くとあまり楽しめないかも。

その後は松島へと移動。ここでも松島産の岩牡蠣食べたり笹かまぼこを焼いてみたりしたのだが、メインは松島の周遊船。松尾芭蕉もこんな風景眺めたのかなあと思いながら、塩釜まで優雅な50分のクルーズ。

塩釜市場でカスタマイズした勝手丼!こんな感じで、エビ、牡蠣、マグロ中落ち、いくら、ウニという豪華な海鮮丼にしてみた
松島海岸駅。駅のホームからは海が見える
松島の牡蠣を食べたり。
松島の島々をクルーズ。これは鐘島。

塩釜でちょっとひと休みして金華鯖を食べたりしたのだが、その後浦霞の蔵元で試飲をしていい感じに酔っ払って仙台まで戻る。仙台駅に隣接するエスパルというビルでお土産物をみたりしたけれど目的はしらはたでのお寿司。塩釜に本店がある寿司店なのだが、丁寧な仕事でとくに旬のさんまを腹と背でわけて握ってくれて食べ比べできるのには感動した。

浦霞であれこれ試飲します(有料)。
しらはたでの秋刀魚のにぎり。腹と背でわけて食べ比べるスタイルに感動した。
居酒屋ちょーちょ。秋刀魚の塩焼きも最高にうまかった。

この旅の締めくくりは国分町に戻って地元でも人気の居酒屋ちょーちょにて過ごす。予約をとるのも大変な人気の居酒屋なのだが、人気なのがよく分かるお店だった。基本は炉ばた焼きなのだが圧倒的に美味しい。そして、日本酒も安くてすごい飲んで楽しかったなあ。このお店に行くために仙台へまた訪れたいなって思うくらいだ。今回の旅は、秋の旬を味わう旅だったな。

この旅の記録:秋の仙台、松島。週末の小旅行。

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