福岡県って1人あたりの鶏肉の消費が日本でもっとも多い地方の一つらしい。そんな福岡の博多で生まれたのが鳥のかわ焼き。その名前のとおり鶏皮の焼鳥なのだが、博多で食べるかわ焼きは全然違うものだった。

かわ焼きの本場である「かわ屋」の警固店では、かわ焼きを作り上げるまでに6日間をかけていて、毎日ちょっとずつ鶏皮を焼いていき串に巻き付くまで余分な脂をそぎ落とした状態になっている。

料理が提供される直前に最後の焼き揚げをして出てくるのだが、ちょっとさまして食べると表面はカリッと焼き上がり、なかは旨みがつまったジューシーな味わいという絶品なのです。最近はかわ屋のフランチャイズが出来て東京などにも店舗が増えてきたけれど、あれは別ものだと思った方がいい。

かわ屋 警固店

ということで、満を持してかわ屋を訪問。警固店がもっとも地元の支持もアツく人気の高いお店になっている。公共交通機関でのアクセスはとても不便なので天神からタクシーで向かった。博多はタクシーも安いので活用できるところでした方がいい。

かわ焼きはひとり10本くらいは普通に食べられるので、多めかなって思うくらい頼んでもいいと思う。一気に出てきたかわ焼きはちょっと感動します。そして、前述の通り1日あたりに提供される本数が事前に決まってしまっているので早めに頼んだ方がいい。

これが皮焼きです
福岡スタイルの「やきとり」豚バラ。
鶏のささみを使った「しぎ焼き」

それ以外には、福岡では「やきとり」という名のもとに豚肉の串焼きが提供されており、豚バラなどのいわゆる「やきとん」あたりも美味しいし、かわ屋の名物としてはささみをさっと焼いた「しぎ焼き」というのもジューシーで絶品なので食べる価値がある。

とにかく賑わっているお店なので予約は必須。しかし、博多に来たならばかわ焼きは食べる価値がある。なにせ安いし(東京のかわ焼きは高い)。この手軽さがB級グルメっぽさを出しているのだが、地元でも支持されているローカルグルメだと思います。

かわ屋 警固店
住所:〒810-0023 福岡県福岡市中央区警固2丁目16−10
時間:17時00分~0時00分
休み:不定休

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