そう、今回の旅は極寒だったんだよなあ。予想より寒かったのと、僕が準備不足で案外薄着で出かけてしまったのがいけないのだが。いま思えばユニクロにでも駆け込めばよかった。とにかく、12月初旬には福岡を旅してきた。

成田空港の第三ターミナルからジェットスターにて福岡空港まで。ジェットスターって荷物預け入れがカオス過ぎて、チェックインバゲッジがあると他のエアラインにしたくなるな。今回はさくっと手荷物だけで搭乗。

福岡での宿について、今回は博多駅から歩いてすぐのSBホテルというところ。前回、福岡で宿泊したプレジデントホテル博多からもすぐ近くの場所にある。このあたりってビジネスホテル多いのかも。SBホテルは結構古いホテルなのだが、手入れはされていると思う。訳ありプランっていうのでどんな部屋かと思ったんだがわりと普通な部屋だった。

小倉駅のJR改札出たところにある広場

博多から新幹線で15分、小倉駅に到着。ここも前回の旅できて面白いところだなあと思いリピートの訪問。印象的な改札前の広場の空間を堪能して、今回はわずか一駅だけなんだがモノレールに乗って移動。モノレールに乗ることなんて滅多にないから面白い体験だったな。

旦過駅で降りて行ってみたのは満天という寿司屋さん。小倉には有名な寿司屋さんもいくつかあるのだが、訪れた時間のタイミングがあわなかったのと、やっぱあれ高いよなって思ってしまいパスして地元密着型な感じのこちらへ訪問。日本酒の種類が結構あって、福岡といえばって思っている「庭の鶯」もあったりしたので昼から結構飲んでしまった。

過屋台寿司 満天。お通し、そして福岡の酒といえば庭の鶯
資さんうどんで肉ゴボ天

ほろ酔い気分で向かったのは、資さんうどん。小倉を拠点に福岡県内にチェーン展開しているうどん店なのだが、ここが美味しいのです。福岡の麺料理ってとんこつラーメンだけじゃなくてうどんもあるんだなって思ったのは資さんうどんのおかげだな。

過剰な満腹感のもと博多へと戻り、ちょっとひと休みしたら早くも夕食。毎回のことだが福岡もまた美味しいものが多くてあれこれ食べてしまう。夕食は天神南駅近くにある「きはる」という和食店。こちらは五島列島でとれた鯖を出してくれるお店なのです。関東圏ではあまりないのだが、九州って鯖の刺身が食べられるのです。そしてこれが脂がのっていて美味しい。生き腐れともいわれるくらい鮮度がすぐに落ちてしまう鯖を刺身で出せるというのはまさに九州のローカルフード。博多ではゴマとあえたゴマサバが定番なのだが、普通に刺身にしたり炙ったりと鯖尽くしを堪能できた。

きはるでゴマサバ!美味しかった
これが皮焼きです
中州のどこかの屋台で食べてたらしい。記憶あまりないんだけど。

福岡の夜はまだまだ続く。博多で食べたかったのは皮焼き。福岡で「やきとり」というとこの皮焼きの他には豚バラ肉を串焼きにしたものも「やきとり」と呼ぶらしい。なんかちょっと違和感あるのだが、ビールにあう美味しさです。とくに皮焼き!これも最近関東圏に進出してきているが、福岡で食べる方が断然安くて美味しい。ひとり10本くらいは一気に食べられます。

さらにこの後、中州の屋台に行っているのだが、もういい加減酔っ払っているし、たいした写真もないので活動は割愛。深夜にホテルへなんとか戻り一瞬で翌朝を迎えた。

これが名物「明太子重」です。そして朝食です。

翌朝は宿に荷物を置いてそうそうにチェックアウト。朝食は中州公園の一角にある元祖博多めんたい重というお店で明太子づくしな豪華な朝食を食べる。ここ、完全に旅行者向けの雰囲気だしちょっとお高めなのだが、まあたまにする贅沢としてはちょっと手のこんだ明太子を食べたりして満足できた。

その後、なにしようかなと考えたのだが、天神から西鉄に乗って約1時間。柳川へとやってきた。12月初旬だというのにかなり寒い。柳川が有明海に近いせいもあるのか風が強くて、ついてそうそうにランチというか、あたたまりにお店に入った。訪れたのは、柳川名物であるうなぎの名店「元祖 本吉屋」。朝食もそうだが、「元祖」ってつけるのが福岡の流行なのかな。

元祖 本吉屋、ひなびた古民家みたいなお店の佇まい
蒸籠蒸しのうな重
柳川、ちょっと古い城下町に入ると雰囲気が出てくる

柳川のうなぎ料理は焼いたあとお重につめて蒸籠で蒸し上げるというスタイルで料理されていて、うなぎのもっている白身の美味しさを楽しむことができる。タレでぱりっと焼き上げたうなぎもいいけど、こういうふっくらしたうなぎも美味しいものだ。

その後は身体もあたたまったことだし、少し街歩きしてみる。観光の小舟に乗るには寒すぎるだろうと思って乗らなかったのだが、いま思えば乗ってみるのもよかったのかなあ。これは次に柳川へくるときの楽しみにとっておこう。

柳川の街
三柱神社
初代柳川藩主をまつっている三柱神社
柳川、のどかなところだったなあ。

少し早めに柳川を切り上げて福岡へと戻ってきた。お土産をかったりしてラストは博多駅隣にあるKITTE地下までいってShin Shinのとんこつラーメン。前回福岡にきたときとまったく同じものを食べているのでこれも今回は割愛しているが、とんこつラーメンってこんなに臭みがなくクリーミーで美味しいスープなのかって感動する美味しさだ。なにより身体があたたまる。

今回の旅も思い残すことはあまりなく福岡空港へ向かい、そして成田空港までジェットスターで戻ってきた。寒さがすごすぎたり、ちょっと準備不足なところもあったがいい気分転換の旅になったなあって思う。

この旅の記録:極寒の福岡旅。(2018年12月)

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