日立駅をあとにして常磐道を北上して向かったのは末続駅。常磐線って、いわきを越えると本数も減って寂しくなる印象がある。訪れたタイミングでは常磐線はまだ富岡と浪江の間で不通になっていたこともあって、本数もまばらな感じがする。

駅前に車を停めたのだけど、駅の横にすごくきれいな公衆トイレがあって助かった。地元の人が掃除してくれたりしているのだろうな。駅舎も花壇があったりしてすごく手入れが行き届いている。愛されている駅って感じだ。

駅のホームからは防波堤越しに海を眺めることができる。そう、この末続駅も海の見える駅なのです。ホームから駅の間は川に沿って津波が襲ったみたいで護岸が真新しい。311の震災から時間が経ったけれど、あの地震の影響っていろんなところにあるのだな。

末続駅、なつかしい雰囲気
無人駅なのだがすごくきれい
ホームの向こうには海が見える
ここも津波の被害があったみたいだ
ちょうど広野方面行きの列車が到着

そんなこんな駅を眺めていたらちょうど常磐線の下り列車がやって来た。全然人が乗っていなくて末続駅で降りる人もいなかった。なんていうか、訪れたタイミングが冬だったこともありちょっと寂しげな印象をうけてしまうのだが、春にはツツジ、初夏にはあじさいがきれいな駅みたいだ。今度はあたたかい季節に花を観に来るのもいいかなあと思いながら駅をあとにした。

末続駅

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