2019年最初の旅は会津への旅。福島の会津には車じゃなかったら新幹線で行くのが一般的だと思っていたのだが、東武鉄道が会津方面の乗り放題切符があり、数日使えて5,000円程度、さらに特急も乗れるということでこれは手頃だなと利用してみることにした。

冬の会津は雪深いから車では行けないので、こういう切符があるのはうれしい。ということで、浅草から特急に乗り込み栃木県の下今市まで。そこから鬼怒川温泉まで30分程度かけてSLが走っている。10キロそこそこをめちゃくちゃゆっくり走るのです。

客車もなんかやたらと味わい深い車両で昔の国鉄時代の客車らしい。そうか、昔の人たちはこの狭い座席で8時間くらいかけて東京と大阪を行き来したりしていたのか。旅情はあるけれど、結構しんどそうだ。30分でよかった。

SL大樹
SL大樹
SL弁当食べながら移動

栃木のこのあたりだと、日光江戸村があってどうやらコラボをしているみたい。よって忍者が乗りこんできて車外の国道から襲ってくる敵と戦っていた。なんていうか、まあゆるいのだけどこれがわりと楽しいというか、いやかなり楽しい。

社内のアテンダントの方も大正浪漫的というか着物を着たりしていて雰囲気がある。普通に特急列車にのれば10分ちょっとで行ける距離なので、移動手段としてのSLというよりエンターテイメントとしての乗車なのだな。それにしても、ゆっくり走っていたなあ。ミャンマーの鉄道を思い出した。

SL大樹

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