高知の宿毛って四国の南西部に位置していて、鉄道は土佐くろしお鉄道が通っている。しかし、ここから海岸線沿いに北上するには路線バスしか通っておらず、来た道をそのまま戻るのもつまらないからバスで宇和島まで行ってみることにした。

ということで、ホテルをチェックアウトして早朝の宿毛駅前。まったく人の気配がせず、本当にバスが来るのだろうかと不安になっていたのだが定刻通りにバスが到着。ほかに乗客はおらず貸切状態でバスは出発した。

早朝の宿毛駅
このごく普通の路線バスで2時間以上移動します
春の風景
小さな港町を通りすぎる

ここから国道56号線を北上してバスがすすむのだが、本当に普通の路線バスでこれに乗って60キロちょっとを2時間も旅するのかってちょっと不安になるところではある。

しばらくすると進行方向の左側に海が見えてくる。小さな港町をいくつか通りすぎていくのだが、ちょっと途中下車したくなるくらい美しい風景がある。入り江につくられた小さな港町っていいなあ。なかなか簡単に来られそうな感じはないが、いつか旅行に来てみたいエリアだな。しかし、このあたりは東京から台北行くより時間と労力がかかりそうだ

小さなバスターミナルでしばらく休憩していると、このあたりから乗客が増えてくる。海が遠くなり山あいの道を進んでいくと宇和島エリアに入ってきた。そして、バスは終点の宇和島駅に到着。バス料金は2000円近くかかり、そして乗車時刻も2時間くらい。しかし、印象的な旅だったな。

美しい風景だなあ
そして、小さな町を通りぬけていく

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