京都の三条御幸町という便利なロケーションにあって、深夜24:00まで営業していて、古めかしいけれど、学生街っぽいアッシュな雰囲気が京都らしくて、全面喫煙可能なことと、トイレの水回りがいまいちなことを気にしなければ、こんなかっこいいカフェ&バーはないと思う。

世間の評価はどうかはわからないけれど、僕の中では昔の村上春樹の小説に出てくるバーってこんなイメージだった。

建物は1928年に新聞社のビルとして建てられたもので、それをリノベーションしている。よってほとんど地下倉庫みたいなところにカフェあるので、店内はちょっとかび臭いし、薄暗いし換気も悪い。

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でも、そんなのがまたこのカフェの独自性を高めているようにも思える。奥には雑貨屋さんがあって、ちょっとユニークな(ときとして皮肉のきいた)雑貨を売っているので、それをチェックするのも楽しい。

料理とかはまあ普通のカフェめし。ドリンクもバーっぽいものもあれば、カフェラテもある。値段としてはこの辺では普通の価格帯で東京より心持ち安いかなってところ。いつも学生で混み合っていて夜はライブなども行われるので、この辺で飲んだ帰りの二次会をまったり過ごすっていうのもまた京都っぽくて僕は好き。

とにかく便利な立地にあるので、近くのようじやカフェとか行くくらいならば、僕としてはまずこっちに来てもう一つの京都の空気を感じるのもいいんじゃないかなって思う。

アンデパンダンカフェ / 京都市役所前駅、三条駅、河原町駅)

昼総合点★★★☆☆ 3.5

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