今年の年初に松本の番所で食べた「とうじそば」。寒い時期にはうってつけの食べ物で感動的に美味しかったのだけど、その蕎麦のルーツはここ奈川地区にあるみたい。ということで、せっかく奈川に来たならば!ということで「そばの里奈川」というところに行ってチャレンジしてみることにした。お店は結構広くて、端の方にはお土産物コーナーがあったりする。座敷席の他にテーブル席もあるので食事はらくちん。

外観
店内

とうじそばとは、キノコや鳥肉などを入れた鍋に蕎麦をとうじ籠という柄の付いたざるに入れて、シャブシャブのように暖めに食べる料理のこと。投汁蕎麦から転じて「とうじそば」となったみたい。

とうじ蕎麦
鍋は地味
蕎麦はまとめられている

で、この鍋のスープが絶品に美味い。見た目はたいしたことないんだけど(むしろ地味)、しっかりと出汁が出ていて蕎麦と一緒に食べると優しい味がしみる。身体もあたたまるし寒い時期にはぴったりだなって思う。松本では寒い時期にしか出てこない「とうじそば」だけど、このあたりでは通年やってそうな感じ。

蕎麦としては、地元産の粉を使っているので地産地消的に楽しいけれど、風味としてはわりと普通の感じ。でもスープは絶品。このお店は駐車場も広いし比較的アクセスしやすいところにあるのでおすすめだと思う。

そばの里奈川
住所:長野県松本市奈川1173-14
時間:10:00~16:00くらい
休み:火曜日

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