2014年のベストグルメ。圧倒的だったのはタパス モラキュラーバーの分子料理なのだけど、美味しいってことでいえば、シェムリアップのアバカスや勝ちどきの強烈に個性的な立ち飲み屋の「かねます」もすごかった。

今年のグルメ体験は個性的なものが多かったなあ・・というところ。もう完全に分子料理のおもしろさにははまってしまった。。

魚栄

魚栄 – いわき

安い鰻を5回食べるより、ここの鰻を1回食べた方が値段も満足度も全然違うと思う。例えが悪いが、駄菓子のカツと本物のとんかつくらいの違いがある。それくらい魚栄の鰻は本物の鰻だった。いわきまで、わざわざ足をのばしてでも美味しい鰻を堪能する価値のある店だと思う。行くときは必ず予約していくこと。

しまだ

銀座しまだ – 東京(新橋)

カジュアルな雰囲気なのに、出てくる料理がなんかやたらときれいで、どれも美味しいという不思議な体験ができる。なかなか予約の取りづらいお店ではあるけれど、22時過ぎになると予約なしでふらっと来る人もいるので、近くを通りかかったら立ち寄ってみてもいいかもしれない。こんなに手軽に日本の素晴らしい料理を楽しめるなんて、すごくいい時代だよな。

かねます

かねます – 東京(勝ちどき)

立ち飲みなのにミシュランに出てきそうな豪華な和食で平均単価7,000円。そして、お酒を頼むと獺祭が出てくるという・・立ち飲みという固定概念をくつがえすお店。なにを頼んでも、自分の「普通」とか「予測」とかの感覚がことごとく斜め上方向に覆される料理がでてくる。東京ではダントツでおすすめしたい和食のお店のひとつ。

アバカス

アバカス – シェムリアップ

シェムリアップでのフレンチといえば旅行者にはヘリテージスイートが有名なのだけど、地元のフランス人にはこちらのアバカスの方が人気店。ちょっと郊外にあるけれど、足をのばして訪れてみるのがいい。ここのワインリストはマニアックかつ良心的でシェムリアップにいると感じないくらい。シェムリアップを訪れることがあれば時間つくって行ってみるのがおすすめ。

タパス モラキュラーバー Tapas Molecular Bar

タパス モラキュラーバー Tapas Molecular Bar – 東京(日本橋)

以前より気になっていた分子料理(分子ガストロノミー)を体験してきた。今年もっとも強烈に美味しくて楽しい食事だったなあ。「美味しい」という感覚は舌と脳が感じ取っているのではなくて、料理のみためや食材を巡るコミュニケーションとか説明、そしてなにより誰と一緒に食べるかっていうことなんだろうなってことです。全てがいい体験だった。

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