2014年11月時点での阿蘇山は噴火に関する警報が出ていて、火口1キロに立ち入ることができずロープウェーも運行停止。

遠くから煙をみているだけの状況になっていた。

しかし、唯一火口をみることができる方法があって、ヘリコプターの遊覧飛行に乗り込めば空から一望することができる。僕は高所恐怖症なんだけど・・好奇心には打ち勝てずちょっと乗ってみることにしてみた。

結論としては、あっという間の数分間の飛行だけどこれは楽しいし迫力ある!と思う。

搭乗したのは中岳火口コース5分5,000円。阿蘇山のふもとにあるスキー場の空き地から火口をぐるっと巡っていくコース。10分10,000円というコースもあったけれど・・・恐すぎてそんなに乗れない。

ヘリコプターは5人乗りでラッキーな1名は操縦席の横を確保できる。

今回、よりによって僕がそこに座れる権利を得てしまった・・。しかし、そんな下までハッキリ見えちゃうところ乗ったら、降りる頃にはすっかり白髪になるんじゃなかっていう恐怖から、一緒に同乗することになった台湾人の子にゆずったらすごい喜ばれた。なんだかちょっといいことしたような気分。

ヘリコプターは扉がしまったらいきなり地面をなめるように低空で飛んでいく。なんだかベトナム戦争の映画みているみたいだ。そして操縦席の横に乗らなくてよかったと心から思う。

山の斜面に近づくとふわりと浮き上がっていく。思ってたより安定した飛行で、気球に乗ったときに似ている。

フライトは火口を右旋回と左旋回でまわっていきどちらの窓からも火口がみえるようにしてくれているのだが、噴煙がすごくて火口をのぞき込むことは出来なかった。実際、僕が行った翌週には噴火活動が活発になって熊本空港が閉鎖されたくらいだし、危うかったのかもしれない・・。

生命の気配がまったくない火口付近の風景は不思議そのものという感じでちょっと怖さすら感じる。自然の力って本当にすごい。

ヘリコプターに乗るという体験はなかなかないことだし、ちょっと試してみる価値はあるんじゃないかと。

エス・ジー・シー佐賀航空株式会社

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