かるかん
かるかん

鹿児島のお土産スイーツとえば「かるかん」。「かるかん」といえば明石家。

と、もはや脊髄反射みたいに決まっているかのような流れなのだけど、そんなときにちょっと見方を変えてオススメしたいのは「きくすい堂」のかるかん。

僕だけかもしれないが、よく空港とかで「かるかん」だと思って買っていたのは、あんこ入りのものだったのだけど、あれは「かるかん饅頭」であって、かるかんではなかったのか・・といまさらながらに知る。そして、どこのお店も「かるかん饅頭」より「かるかん」の方が高いというのも初めて知った。

かるかんを構成しているのが自然薯ということであれば、それはもう「かるかん」だけの方が高いのは当然のことなのだけど、自分の頭で考えて判断していくと、新たにわかることって多いのだよなというパターンだなって感じがする。

きくすい堂は姶良郡の中心である市街地にあって鹿児島方面から霧島にアクセスすると通り道にあたる。ここでは、「栗野岳まんじゅう」が有名なのだけど、地元の人のおすすめは「かるかん」とのこと。ずっしりしていて濃厚な「かるかん」は確かに圧倒的に美味しい。明石家の洗練されたものも悪くない(むしろ美味しい)のだけど、こういうのもいいよなっていう味。

きくすい堂、普通の和菓子屋さん
きくすい堂、普通の和菓子屋さん

ちなみに、「かるかん」だけにすると結構重さが増すので注意が必要かもしれない。それでも、濃厚な蒸しパンみたいな「かるかん」の美味しさは地元の味だよなあって気がする。空港の売店では見かけなかったので、霧島に立ち寄ったときには自分用にでも買ってみるのがおすすめ。

きくすい堂
住所:鹿児島県姶良郡湧水町木場197-2

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