レメ(Leme)にあるファベーラのうちバビロニアの隣にあるシャペウ・マンゲイラという地区にある人気レストラン。隣といっても、坂道を右に行くか左にいくかくらいの違いしかないのだけど、シャペウ・マンゲイラの方がちょっと栄えていて人の雰囲気も違う感じなのがおもしろい。

Bar do David(バール・ド・ダヴィー)は、バビロニアにあるファベーラの宿に泊まった人はほぼ訪れるし、地元の人にも旅行者にも人気のレストラン。オーナーのダヴィーさんは、もとはサンバの奏者で阪神大震災のあとに日本航空の招待で来日をしたこともあるとのこと。

ダヴィーさんは日本語ができるわけではないじゃないけれど、親日でとても優しいおじさんといった感じ。「やっぱりさー、サンバだけじゃ食えないわけだよ。で、このレストランなのさ。」みたいなこと話してる。

Bar do davidはシャペウ・マンゲイラの有名レストラン

レストランにはレメの坂道の入口でバイクタクシーの運転手に店名をつげるか、シャペウ・マンゲイラまでっていえば連れて行ってくれる。

人気店で12:00のオープンをまたずにお客さんが酒飲みに来ているくらい。ここでビールを頼むわけだが、まさにエクストラコールドで、この年末年始の暑さのなかで飲むと気持ちがいい! なんかもう、どこのオヤジだよってところだが、最初の一杯目飲んでいて「うー、うまい」って声出ちゃうものな。

ここでは、絶品の海鮮フェイジョアーダのトロペイロ・カリオカ(Tropeiro Carioca)がおすすめらしいのだが、あったりなかったりで僕が行ったときは残念ながらつくっておらず。でもまあ、なんだかこの街にはまた来るような気がしているので、次の機会に食べられればいいかなと思っている。

ボリーニョ・ヂ・カマラォン(Bolinho de Camarao)

それ以外にも美味しいものはあれこれあって、海老フライみたいな「ボリーニョ・ヂ・カマラォン(Bolinho de Camarao)」とか、なんだかシーフードのカレーとか。

なんか、埃っぽい駐車場の端っこみたいなところで、目の前には広大なゴミ捨て場が広がっていたり、ものすごく近くを人が通り過ぎたりするのだが、そんなロケーションすら楽しい。

いい感じに酔っ払って、ビール飲みながら過ごす昼下がりを楽しめる。リオデジャネイロに来たならば、ここまでやって来る価値のあるレストランだと思っている。

Bar do David(バール・ド・ダヴィー)
住所:Ladeira Ary Barroso, 66 | Morro Chapeu-Mangueira, Rio de Janeiro
時間:12:00 – 22:00

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