いつの間にか梅雨もあけて、そういえばすっかり夏の装いになってしまった。

今年も千葉県佐倉市にある川村記念美術館の庭園に行ってきた。目当ては大賀蓮と睡蓮。

世界的なインク企業の研究所に併設しているだけあって、四季折々さまざまな色であふれている庭園はいつ行ってもわくわくする。

今回は蓮が目当てだったので、美術館が開園する前の庭園がオープンする午前8:30に行ったのだけど、よく手入れされた朝の森林浴は気持ちよかった。もう少し近くにあれば毎朝来たいくらいなのだが。

美術館を横目にみて、森を抜けてのんびりと10分くらい歩くと睡蓮と蓮がある庭に到着。ここの蓮は大賀蓮という2000年前の遺跡から発見された種から育った蓮で、そんな蓮が無造作に咲いている風景はちょっとロマンチックな感じもする。

今年は夏の訪れが早く、僕の訪れが遅かったこともあって、花の盛りは過ぎていたけれども、それでも緑の葉っぱの海にぽつんと咲いている大柄な蓮の花は幻想的だった。もっと夜明けくらいからオープンしてくれていればいいんだけどなあ・・とも思う。

そして夏の花といえばもうひとつは睡蓮。こちらは蓮よりも少し遅い時期に咲き始めるので、ちょうどいまが盛りになって、終わり始めているといった具合だった。

やはりインク会社が作っている庭園だから?ということなのか、どの風景も絵になる鮮やかさ。

睡蓮にしても、そりゃモネのジヴェルニーはきれいなのだけど、そこを少しイメージさせるような感じもした。

これから夏にかけてはヒマワリなども咲いてきて、それはそれでまた美しいので、夏のおでかけ先の候補にいれてみるのもおすすめです。

DIC川村記念美術館

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