ラオスは携帯電話会社のローミング対象外だったり、レンタルWi-Fiでも結構高い値段だったりするので通信事情から考えると割高な国だなという印象。

ルアンパバン自体は小さな街なので、携帯電話で地図みたりする必要があるかといわれるとあまりなくて、どこのお店にいっても、だいたいのホテルでもWi-Fiがあってそれなりの速度があるので携帯電話自体にSIMがなくても、まあなんとかなる。

ルアンパバンの商店

でもまあ、やはりどこでも携帯電話が使えるのは便利だし、クアンシーの滝までバイク借りて行ったのだけど、Google Mapでルートを確認しながらいけたのは助かった。

ということで、ラオスでSIMを買って自前の通信環境を整備するのはかなり便利だしお得。

でも、SIMを買うのも設定するのも結構ハードル高くて、事前に準備が必要なので参考になれば幸い。

僕も、事前にIT Mediaの「海外プリペイドSIM導入マニュアル──「ラオス・ビエンチャン2013年」」という記事をメモしてから行ったのだが、大枠ではこれで問題なかった。

ルアンパバンでは、SIMカードはメインストリートであるサッカリン通りにある写真みたいな商店で売っている。

SIMカードくれっていうと駄菓子屋のガムみたいな箱に入ったSMIカードの束が来るので、自分の好きなものを選ぶ。重要なのはSIMカード自体にはほとんど通話料/通信料がチャージされていないので、数日の滞在でもあわせて別途バウチャーを買っておくこと。大した金額ではない。

僕が買ったのはUnitelのSIMカードで、これだとルアンパバン近郊は全て3Gで接続できて通信速度も数MBでていたので実用に耐えるものだった。

SIMカードはノーマルサイズだけ、そして個人商店ではSIMカードカッターなんておしゃれなものもないので、自分でカットする。僕はお店のおばちゃんにハサミを借りて、自分でカットしたのだが、それでも使えちゃうものなんだな・・と妙に感動した。

僕は、Nexus 4の携帯なので、マイクロ SIM カードサイズでよかったけれど、NanoサイズのSIMとかだと結構大変そうだよな。

携帯にSIMをセットしたら、APNの設定は手動で行った。

APN:unitel3g
ユーザー名:mms
パスワード:mms

これで、起動して利用開始登録。ITメディアに書かれていたものとほぼ同じだった。

  1. 「121」へ電話発信して、なんとなく開通完了。
  2. 「*122#」に電話発信し、念のため残高を確認。
  3. 3Gデータ通信を利用できるようにするコマンドを入力。「209」宛てに「3G」と記入しSMSを送信したのだが、これはなんだかエラーになった。最近だと初期設定で3Gなのかも。
  4. 「*121*バウチャー番号#」(例*121*11111111#)と電話発信してバウチャーを登録。

ここらへんは全てWi-Fiに接続してやっていた。
次にデータ通信プランについて。これはSIMカードの裏面に英語で書いてあったのだが、まあだいたいITメディアの記事通り。

プラン設定は電話番号「209」に、各プランの申請コマンドを送信すれば完了。

Unitelのプリペイドデータ定額プラン(スマホ向け)

  • MI5 5000キップ(約67円) 1日/100MB
  • MI10 1万キップ(約133円) 1週間/220MB
  • MI40 4万キップ(約535円) 1カ月/1GB
  • MI100 10万キップ(約1339円) 1カ月/2.5GB

ラオスはSIMカード買っても通信の開通をお店でやってくれるのは稀だし、ここらへんの情報は事前にメモしてからいくことをオススメします。

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