今回のルアンパバン旅で一番の発見だったのは、このカフェを見つけたことだなって思う。フレンチコロニアルな建物は雰囲気あるし、デザートは美味しいし、なにより朝から深夜まで営業時間が長いのがいい。

托鉢をみたあとに朝食をとるのもいいし、夜寝る前に少しここでクールダウンして一日の旅を振り返るのもまたいい。店員さんはみんな洗練されつつも適度な距離感で居心地よく接してくれるし、よく気がつくのがいい。押しつけがましいところもないし、ほどよい感じ。

僕としては店内よりも、道路に面した席やテラスの方が好き。サッカリン通りもここまで奥まで来ると静かなもので、のんびりとしている。通りを行き交う人や僧侶を眺めたり、夜はなんとなく静かな空気を感じたり。

コーヒーはポットで出てくるので、たっぷりと楽しめる。ちゃんと丁寧に淹れられているので、しっかりとしみじみ美味しい。ホットコーヒーが美味しいというのは幸せなことだな。

デザートはいろいろあるのだが、タルトがおすすめだと思う。僕はレモンタルトを頼んだのだけど、これはもう絶品。暑い夏の夜にはこの酸味のあるタルトの美味しさが際立つ。このまま、このすばらしい夜が終わらなきゃいいのにって思いたくなるくらい、美味しかったのは旅先でのテンションだけではないはず。

今回泊まった宿からすごく近かったので、何度も行ったのだが夜遅い時間が雰囲気あってよかったなあ。ここへ行くためだけにまたルアンパバンへ行きたいくらい好きなカフェだ。

Le Café Ban Vat Sene

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